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行事予定


メンタルヘルスの集い


競輪補助事業
メンタルヘルスの集い(第30回日本精神保健会議)が開催されました

平成28年3月5日に多くの方のご参加をいただき終了しました。
このフォーラムの内容は「心と社会」164号(平成28年6月発行)に掲載します。

なお、このフォーラムは平成27年度競輪公益資金の補助を受けて開催しました。

メンタルヘルスの集い(第30回日本精神保健会議)
メンタルヘルスの集い(第30回日本精神保健会議)
精神疾患を持つ人の健康と寿命
〜生き生きと暮らし続けるために〜
 
日時

平成28年3月5日(土) 10:15〜16:00(9:45開場)

会場 有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1有楽町マリオン11F)
参加費 無料(事前予約不要・先着600名)
プログラム
午前の部(10:15〜11:50)
特別講演 危機の時代のこころといのち
  柳田邦夫

ノンフィクション作家・評論家

  司会 小島卓也

大宮厚生病院

午後の部(13:15〜16:00)

フォーラム 精神疾患を持つ人の健康と寿命
〜生き生きと暮らし続けるために〜
シンポジスト 近藤伸介 東京大学医学部附属病院精神神経科
  黒川常治 当事者・ピアカウンセラー
  小笠原勝二 西多摩精神障碍者家族会・西多摩虹の会
  矢口孝子 世田谷区社会福祉事業団 訪問看護ステーション芦花
コーディネーター 林直樹 帝京大学附属病院精神科
  大塚淳子 帝京平成大学健康メディカル学部
総合司会 池田真理 東京大学大学院助教
 
  ○お問い合わせは 公益財団法人日本精神衛生会
    電話03(3269)6932 z-seisin@dc4.so-net.ne.jp


競輪補助事業
メンタルヘルスの集い(第 29回 日本精神保健会議)

平成27年3月7日に多くの方のご参加をいただき終了しました。
このフォーラムの内容は「心と社会」160号(平成27 年6月発行)に掲載します。

なお、このフォーラムは平成26年度競輪公益資金の補助を受けて開催しました。

メンタルヘルスの集い(第29回日本精神保健会議)
メンタルヘルスの集い(第29回日本精神保健会議)
もっと知って下さい!私たちのこと
〜発達障害者のニーズと理解〜
 
日時

平成27年3月7日(土) 10:15〜16:00(9:45開場)

会場 有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1有楽町マリオン11F)
参加費 無料(事前予約不要・先着600名)
プログラム
午前の部(10:15〜11:50)
特別講演 わかったようでわかっていない大人の発達障害
  加藤進昌

公益財団法人神経研究所理事長
昭和大学発達障害医療研究所長

午後の部(13:15〜16:00)

フォーラム もっと知って下さい!私たちのこと
〜発達障害者のニーズと理解
提 言 者 渡壁典弘 大学職員・東京大学農学生命科学研究科
  村上由美 言語聴覚士・認定コーチングスペシャリスト®
シンポジスト 石隈利紀 筑波大学副学長・附属学校教育局教育長
  加藤潔 (社福)はるにれの里札幌市発達障害者自立支援センターゆい所長
  堀江まゆみ 白梅学園大学子も学部発達臨床学科教授
コーディネーター 市川宏伸 東京都立小児総合医療センター顧問
総合司会 池田真理 東京大学大学院助教
 
  ○お問い合わせは 公益財団法人日本精神衛生会
    電話03(3269)6932 z-seisin@dc4.so-net.ne.jp


競輪補助事業
メンタルヘルスの集い(第 28回 日本精神保健会議)

平成26年3月1日に多くの方のご参加をいただき終了しました。
このフォーラムの内容は「心と社会」156号(平成26年6月発行)に掲載します。

なお、このフォーラムは平成25年度競輪公益資金の補助を受けて開催しました。

メンタルヘルスの集い(第26回日本精神保健会議)
メンタルヘルスの集い(第 28回 日本精神保健会議)
精神障害のある人の自立支援とこれからの社会
〜すべての人にやさしい街づくり〜
 
日時

平成26年3月1日(土) 10:00〜16:00(開場9:30)

会場 有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1有楽町マリオン11F)
参加費 無料(事前予約不要・先着600名)
プログラム
映画上映 生命のことづけ 〜死亡率2倍 障害のある人たちの3.11〜
特別講演 共に生きる!共に働く
〜愛媛県愛南町における「精神科医療の構造変革」と「“生業(なりわい)”づくりへの挑戦」〜
  長野 敏宏 公益財団法人正光会御荘病院 常務理事・院長
NPO法人ハートinハートなんぐん市場 理事
司会 大塚 淳子 公益社団法人日本精神保健福祉士協会 常務理事
フォーラム 精神障害のある人の自立とやさしい街づくり
シンポジスト 大石万里子 保健師 南相馬市健康福祉部健康づくり課健康企画係係長
  宮崎 宏興 作業療法士 NP0法人いねいぶる理事長
  金井  聡 精神保健福祉士 社会福祉法人つくりっこの家事務局長
  《指定発言》 当事者、家族、一般市民、それぞれの立場から
コーディネーター 林  直樹 帝京大学附属病院精神科教授
  上別府圭子 東京大学大学院教授
 
総合司会 池田 真理 東京大学大学院助教
     
  ○お問い合わせは 公益財団法人日本精神衛生会
    電話03(3269)6932 z-seisin@dc4.so-net.ne.jp


競輪補助事業
メンタルヘルスの集い(第 27回 日本精神保健会議)

平成25年3月2日に多くの方のご参加をいただき終了しました。
このフォーラムの内容は「心と社会」152号(平成25年6月発行)に掲載します。

なお、このフォーラムは平成24年度競輪公益資金の補助を受けて開催しました。

メンタルヘルスの集い(第26回日本精神保健会議)
メンタルヘルスの集い(第 27回 日本精神保健会議)
格差社会とメンタルヘルス
〜忍びよる「貧困」にどう向き合うか!〜
 
日時

平成25年3月2日(土) 10:15〜16:00(開場 9:30)

会場 有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1有楽町マリオン11F)
参加費 無料(事前予約不要・先着600名)
プログラム
特別講演 貧困、民主主義、メンタルヘルス
  湯浅  誠 反貧困ネットワーク事務局長
NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事
司会 片岡 玲子 立正大学大学院講師
フォーラム 格差社会とメンタルヘルス
〜忍びよる「貧困」にどう向き合うか!〜
シンポジスト 二神 能基 NPO法人ニュースタート事務局 理事
  反町 吉秀 大妻女子大学 教授
  山本 恒雄 日本子ども家庭総合研究所 部長
  佐野 章二 ビッグイシュー日本 代表取締役
コーディネーター 高塚 雄介 公益財団法人日本精神衛生会 理事
  大塚 淳子 社団法人日本精神保健福祉士協会 常務理事
 
総合司会 相川 章子 聖学院大学准教授
     
  ○お問い合わせは 財団法人日本精神衛生会
    電話03(3269)6932 z-seisin@dc4.so-net.ne.jp


メンタルヘルスの集い(第26回日本精神保健会議)

平成24年3月3日に多くの方のご参加をいただき終了しました。
このフォーラムの内容は「心と社会」148号(平成24年6月発行)に掲載しています。

なおこのフォーラムは平成23年度競輪公益資金の補助を受けて開催しました。

メンタルヘルスの集い(第26回日本精神保健会議)
メンタルヘルスの集い(第26回日本精神保健会議)
「つながり合い、ささえ合い!〜子どもたちは、今〜」
     
日時

平成24年3月3日(土) 10時〜16時(開場9時30分)

会場 有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1有楽町マリオン11F)
参加費 無料(先着600名)
プログラム  
特別講演  「コミュニケーション教育の現在」
  平田オリザ(劇作家・演出家、大阪大学教授)
    司会  岡本淳子(立正大学教授) 
シンポジウム 「子どもたちは学校に何を求めているのか」
  自己表現が上手くできない子どもとの関わり方
    幸地園枝(元都立新宿山吹高校養護教諭)
  教師の労働実態とメンタルヘルス
    真金薫子(東京都教職員互助会三楽病院精神神経科)
  地域における子どもと親への支援体制
    柴山陽子(川崎市市民・こども局こども家庭センター)
  自傷や薬物に向かう子どもの現状と対策
    松本俊彦(国立精神・神経医療研究センター)
コーディネーター   村瀬嘉代子(一般社団法人日本臨床心理士会会長)
    牛島定信(財団法人日本精神衛生会理事)
総合司会   上別府圭子(東京大学大学院准教授)
     
  ○お問い合わせは 財団法人日本精神衛生会
    電話03(3269)6932 z-seisin@dc4.so-net.ne.jp


精神保健シンポジウム

第69回精神保健シンポジウム開催のお知らせ

第69回精神保健シンポジウムが下記のとおり開催されます。今回のシンポジウムでは認知症にスポットをあて、認知症を理解し、支え、つながりあう道を探ります。入場無料でどなたでも参加できますので、お誘い合わせでぜひご参加ください。なお、このシンポジウムの内容は本誌166号(12月発行)に掲載する予定です。


テーマ

認知症を知り、支え、つながる

日時 平成28年7月2日(土) 13:00〜16:30
会場

富山大学黒田講堂(富山市五福3190)

定員 500名(先着順 事前予約不要)
参加費 無料
内容 ◆基調講演

「レビー小体型認知症の臨床と介護」
小阪 憲司 (横浜市立大学名誉教授)

◆シンポジウム

「認知症を知り、支え、つながる」
木戸日出喜 (木戸クリニック院長)
島崎 正夫 (谷野呉山病院診療部長)
金岡 亨子 (小矢部市健康福祉課)
平尾 隆 (富山大学男女共同参画推進室)
鬼頭恵津子 (グループホームはるた施設長)

◆パネルディスカッション 

司会
鈴木 道雄 (富山大学大学院医学薬学研究部神経精神医学 教授)
竹内登美子 (富山大学大学院医学薬学研究部老年看護学)

 
主催

公益財団法人日本精神衛生会
富山大学大学院医学薬学研究部(医学) 神経精神医学講座

共催

富山大学大学院医学薬学研究部(医学) 老年看護学講座

 
    ●お問い合わせは
  財団法人日本精神衛生会事務局
  電話&fax 03(3269)6932  z-seisin@dc4.so-net.ne.jp
       

 

第68回精神保健シンポジウム(名古屋)
テーマ

生きづらさを抱えた若者たち

日時 平成27年9月5日 盛会のうちに終了
会場

愛知県芸術文化センター アートスペースA
名古屋市東区東桜1−13−2

定員 270名
参加費 無料
内容 ◆基調講演

「現代思春期論〜今どきの若者かたぎ〜」
牛島定信(公益財団法人日本精神衛生会理事長)

◆シンポジウム

「学校現場から 不適応・不登校などの現状」
前田由紀子(愛知県臨床心理士会スクールカウンセラーコーディネーター)
「養護問題から 児童虐待とアディクション」
喜多一憲(全国児童養護問題研究会会長)
「ひきこもる若者の現状と支援」
長谷川俊雄(白梅学園大学子ども学科教授)

総合討論

コーディネーター
竹内浩(名古屋市立大学大学院医学研究科精神・認知・行動医学講師)

 
主催 公益財団法人日本精神衛生会 
愛知県精神保健福祉協会
 
    ●お問い合わせは
  財団法人日本精神衛生会事務局
  電話&fax 03(3269)6932  z-seisin@dc4.so-net.ne.jp
       


第67回 精神保健シンポジウム(熊本)
テーマ

子どもの発達と情報化社会

日時 平成27年4月25日 盛会のうちに終了
会場

くまもと県民交流館パレアホール
熊本市中央区手取本町8−9

定員 300名 予約不要、先着順
参加費 無料
会長 池田学(熊本大学大学院生命科学研究部神経精神医学分野教授)
内容 ◆基調講演

「ICTをいかした発達障害の子どもへの教育」
中邑賢龍(東京大学先端科学技術センター教授)

「インターネット・ゲーム依存(理解と対応)」
佐久間寛之(国立病院機構久里浜医療センター精神科医長)
◆シンポジウム

「情報機器の子どもの発達への影響〜医療から〜」
田中恭子(熊本大学医学部附属病院神経精神科助教)
「熊本県のおける情報安全教育について」
西村幸樹(熊本県教育庁教育政策課指導主事)
「ICT機器を用いたコミュニケーション指導〜療育から〜」
下田祐輝(熊本市健康福祉子ども局障がい者福祉相談所主任技師)

◆パネルディスカッション
座長 
城野匡(熊本大学医学部附属病院神経精神科助教)
 
主催

公益財団法人日本精神衛生会   
熊本大学大学院生命科学研究部神経精神医学分野

 
    ●お問い合わせは
  財団法人日本精神衛生会事務局
  電話&fax 03(3269)6932  z-seisin@dc4.so-net.ne.jp
       


第66回 精神保健シンポジウム(奈良)
テーマ

発達障害者が地域で働くために 〜教育と就労支援〜

日時 平成26年9月13日(土) 盛会のうちに終了
会場

東大寺総合文化センター「金鐘ホール」
奈良県奈良市水門町100番地

定員 320名 予約不要、先着順
参加費 無料
内容 ◆基調講演

「思春期から成人期の発達障害の理解」
飯田順三(奈良県立医科大学看護学科人間発達学 教授)

◆シンポジウム

「学校生活から就労までの支援」
根來秀樹(奈良教育大学教育学部障害児医学分野 教授)
山本敏久(奈良県教育委員会)
中村匡志(奈良県発達障害支援センター「でぃあ〜」
新谷正樹(奈良障害者職業センター)

総合司会
岸本年史(奈良県立医科大学精神医学講座 教授)
 
主催 公益財団法人日本精神衛生会  
公立大学法人奈良県立医科大学精神医学講座
 
    ●お問い合わせは
  財団法人日本精神衛生会事務局
  電話&fax 03(3269)6932  z-seisin@dc4.so-net.ne.jp
       


第65回精神保健シンポジウム(米子)

テーマ

うつ病の理解のために

日時 平成26年7月19日(土) 盛会のうちに終了
会場 鳥取大学医学部記念講堂
鳥取県米子市西町86
定員 300名 予約不要、先着順
参加費 無料
内容 ◆基調講演
「うつ病概念の混乱」
松村博史(鳥取大学医学部精神科 助教)
◆シンポジウム
「子どものうつ病」
佐竹隆宏 (鳥取大学医学部精神科 助教)
「アルコールとうつ病」
石田寿人 (いしだ心のクリニック 院長)
「うつ病の最新トピックス」
岩田正明 (鳥取大学医学部精神科 講師)
「抑うつ状態の多様性と適切な治療」
兼子幸一 (鳥取大学医学部精神科 教授)
◆総合討論・質疑応答

総合司会
兼子幸一 (鳥取大学医学部精神科 教授)
 
主催 公益財団法人日本精神衛生会  鳥取大学医学部精神科
 
    ●お問い合わせは
  財団法人日本精神衛生会事務局
  電話&fax 03(3269)6932  z-seisin@dc4.so-net.ne.jp
       


第64回精神保健シンポジウム(福島)
テーマ

福島の再生とメンタルヘルス

日時

平成25年10月23日(水)盛会のうちに終了

会場

福島県立医科大学講堂
福島県福島市光ヶ丘1番地

定員 500名  予約不要、先着順
参加費 無料
内容 ◆基調講演
福島の再生とメンタルヘルス
丹羽真一(福島県立医科大学会津医療センター特任教授)
◆シンポジウム
福島の復興に向けた取り組みについて
佐竹浩(福島県庁企画調整部政策監)
震災・原発事故による困難な状況の県民のこころのケアについて
増子博文(福島県立医科大学医学部神経精神医学講座准教授
ふくしま心のケアセンターの活動
昼田源四郎(ふくしま心のセンター所長)
福島の子どものこころと未来をいかに育むか
成井香苗(福島県臨床心理士会東日本大震災プロジェクト代表)
なごみのアウトリーチ事業と相双地区のメンタルヘルス
米倉一磨(相馬広域こころのケアセンターなごみセンター長)
次の災害にどう備えるか?福島県精神科病院協会の取り組み
熊倉徹雄(福島県精神科病院協会会長)
討論およびまとめ
総合司会
矢部博興(福島県立医科大学医学部神経精神医学講座教授)
熊倉徹雄(福島県精神科病院協会会長)
 
    ●お問い合わせは
  財団法人日本精神衛生会事務局
  電話&fax 03(3269)6932  z-seisin@dc4.so-net.ne.jp
       


第63回精神保健シンポジウム(北九州)
テーマ

精神科の薬の適切な使い方

日時

平成24年9月29日(土) 盛会のうちに終了

会場

黒崎ひびしんホール
福岡県北九州市八幡西区岸の浦2−1−1

定員 250名 予約不要、先着順
参加費 無料
内容 ◆シンポジウム
◆うつ病と自殺の現状について
 中村純(産業医科大学医学部精神医学教室教授)
◆現代の若者は何故にかくも社会的に未熟か
 牛島定信(公益財団法人日本精神衛生会理事長 三田精神療法研究所)
◆労災認定の動向と職場のメンタルヘルス対策〜新認定基準と安全衛生法一部改正〜
 黒木宣夫(東邦大学医学部精神神経医学講座(佐倉)教授)
◆うつ病を早期発見するための医療者間の連携について
 内村直尚(久留米大学医学部神経精神医学講座教授)
 
    ●お問い合わせは
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第62回精神保健シンポジウム(相模原)
テーマ

働く人のこころの健康を支えるために 〜職場と医療をつなぐ架け橋をめざして〜

日時

平成25年4月20日(土)盛会のうちに終了

会場

相模原南メディカルセンター
神奈川県相模原市南区相模大野4-4-1(グリーンホール相模大野内)
※お車でご来場の際は、隣接の市営駐車場をご利用下さい。

定員 200名 予約不要、先着順
参加費 無料
内容 ◆主な薬の効きめと副作用 山本賢司(北里大学医学部 精神科学)
◆子どもがのむ時 井上勝夫(北里大学医学部 精神科学)
◆高齢者がのむ時 大石 智(北里大学医学部 精神科学)
◆くせになるか / 飲み過ぎたらどうなるか 上條吉人(北里大学 救命救急医学)
◆内科で処方されやすい精神科の薬 宮地伸吾( 北里大学医学部 精神科学)
◆不適切な処方をどう見分けるか 宮岡 等(北里大学医学部 精神科学)
 
    ●お問い合わせは
  財団法人日本精神衛生会事務局
  電話&fax 03(3269)6932  z-seisin@dc4.so-net.ne.jp
       


第61回 精神保健シンポジウム(和歌山)
テーマ

認知症を生きる、支える

日時

平成24年6月30日(土)盛会のうちに終了

会場

和歌山県立医科大学講堂
和歌山市紀三井寺811−1

定員 500名 予約不要、先着順
参加費 無料
内容 ●基調講演
   

長谷川和夫(社会福祉法人浴風会 認知症介護研究・研修東京センター名誉所長)

  ●シンポジウム
  シンポジスト
    小倉 光博(和歌山県立医科大学附属病院脳神経外科、認知症疾患医療センター医師)
    林 千惠子(一般社団法人和歌山県認知症支援協会代表理事)
    室 みち子(グループホーム太陽のおうち施設長、一般社団法人和歌山県認知症支援協議会代表理事)
    柴田 貴志(和歌山県立医科大学附属病院認知症疾患医療センター、精神保健福祉士)
  座長
   

篠崎 和弘(和歌山県立医科大学医学部神経精神医学教室教授)

 
    ●お問い合わせは
  財団法人日本精神衛生会事務局
  電話&fax 03(3269)6932  z-seisin@dc4.so-net.ne.jp
       


第60回 精神保健シンポジウム(埼玉)
テーマ

災害時のこころのケア
〜どう備え、どう対応するか〜

日時

平成24年1月14日(土)盛会のうちに終了。

会場

さいたま文学館 文学ホール
埼玉県桶川市若宮1−5−9 高崎線桶川駅下車徒歩5分

定員 200名 予約不要・先着順
参加費 無料
内容 ●特別講演 「こころのケアシステムをどう作っていくか 〜現状と問題点〜」
    福島 昇(新潟市こころの健康センター所長)
  ●シンポジウム
  「東日本大震災での経験を活かして 〜こころのケアシステムはどうあるべきか〜」
  指定発言
    齋藤 栄樹(仙台市宮城野障害者生活支援センター「ハンズ宮城野」)
  シンポジスト
    有馬 理恵(川越市総合保健センター)
    菅野 隆 (東武中央病院)
    花村 温子(埼玉社会保険病院)
  コメンテーター
    福島 昇 (新潟市こころの健康センター所長)   
  コーディネーター
    山内 俊雄(埼玉県精神保健福祉協会会長)
  総合司会
    小島 卓也(日本精神衛生会理事)   
 

※表題・内容等一部変更になる場合があります。

 
    ●お問い合わせは
  財団法人日本精神衛生会事務局
  電話&fax 03(3269)6932  z-seisin@dc4.so-net.ne.jp
       


第9回国際早期精神病学会

当会が共催した精神疾患の予防と早期治療に関する国際会議2014(第9回国際早期精神病学会)は、平成26年11月17日(月)〜19日(水)まで京王プラザホテルにて開催され、内外から多数が参加し盛会のうちに終了しました。
また11月16日(日)には本会議の開催を記念した市民公開講座が早稲田大学大隈講堂で開催され、尾木直樹先生の講演に多くの市民が参加されました。本会議・市民公開講座の開催にあたり、寄附を賜りました製薬会社様、当会会員の皆様などに心からお礼申し上げます。
なお、会議の収支につきましては、纏まり次第ご報告いたします。

 

第9回国際早期精神病学会(平成26年11月17日〜19日)を終えて
水野雅文

精神疾患を早期に発見し、
患者さんの社会生活を
維持するために

第9回国際早期精神病学会組織委員長 
公益財団法人日本精神衛生会理事
東邦大学医学部 教授
 水野雅文

精神疾患の発病を遅らせることができれば、患者さんの人生が変わる

 アジア初開催となった本学会に、世界中から多くの方が参加し、盛況のうちに終えることができました。元々、統合失調症という病気の早期発見、早期治療を目的としていた学会ですが、今回のテーマは「To the New Horizon」。統合失調症だけでなく、精神疾患全般についても早期発見することを念頭に掲げていました。対象とする疾患の裾野が広がったことは、今回の大きな成果の一つです。また、そうした意識をアジアとしても共有することができました。アジア諸国においても、精神疾患に罹患してから専門家の支援を求めるまでにとても時間がかかり、回復を遅らせていることは共通の大きな課題となっています。

 精神疾患を発病する徴候として、眠れない、食欲がない、だるい、不安になるといった共通の症状があります。今回発表された研究の中に、精神疾患になる危険性の高い「ウルトラハイリスク」とされる集団に対し、薬物療法ではなく、認知行動療法や環境調整といった治療を早期に行うことで、発病する人の割合が下がったという報告がありました。つまり、精神疾患に対して早期に治療を行うことで、発病を防いだり、先延ばしにすることが可能だとわかったのです。

 発病を先延ばしにすることは患者さんのその後の人生にとって非常に大きな意味をもちます。例えば、高校生で統合失調症を発病し、30歳でようやく病気がよくなっても、それから就職先を見つけるのは容易ではありません。一度でも社会で働いたことのある人とそうでない人では、社会に復帰する難しさが異なります。できるだけ発病を遅らせることは極めて重要なことなのです。

 長期の予後を見据えて早期介入をする。そのために、学校の養護教諭の先生や、地域の保健師さんに精神疾患に対する正しい知識をもってもらい、早期発見につなげていったり、あるいは行政とも方向性を共有し、早期発見に向けた取り組みを地域や社会の中に根付かせていくことが必要です。

 今回併催した日本精神保健・予防学会と公益財団法人日本精神衛生会の市民公開講座では尾木直樹先生が講演をされました。精神疾患においては、普段から心の健康について積極的に取り組んだり、ストレスの少ない環境づくりを行ったり、予防的観点も欠かすことはできません。医療と精神保健の双方が連携した取り組みを今後も進めていく必要があると考えています。

2014年11月17日?19日に、東京の京王プラザホテルにて開催された。およそ800名が参加し、会場は盛況だった

2014年11月17日-19日に、東京の京王プラザホテルにて開催された。およそ800名が参加し、会場は盛況だった

国内外から参加者が集い、貴重な情報交換の場となった ロビーには、ポスターによる研究発表も展示

国内外から参加者が集い、貴重な情報交換の場となった

ロビーには、ポスターによる研究発表も展示



市民公開講座(平成26年11月16日)

第9回国際早期精神病学会の開催に合わせ、平成26年11月16日に公益財団法人日本精神衛生会は日本精神保健・予防学会とともに市民公開講座を大隈記念講堂にて開催し、尾木ママこと法政大学教授の尾木直樹先生が「子どものこころを育てる大人の関わり方」というテーマで講演を行った。尾木ママこと法政大学教授の尾木直樹先生に話を伺った。

水野雅文

子どもの
こころを育てる
大人の関わり方

尾木直樹
教育評論家
法政大学教職課程センター長・教授
臨床教育研究所「虹」所長

子どもをいかに「自立」へと導くかが、最も重要な親の役割

「自立」からは ほど遠い若者たち

 今回の市民公開講座は、これまでの講演と比べて、聴講者の皆さんの真剣な様子が印象的でした。子育ての悩みや不安が切実なのですね。
最近、親子の関係が変化してきています。子どもに反抗期がない、相談事は友人よりも親にする、高校生や大学生になっても親子で一緒にお風呂に入る。以前は考えられなかったようなことが増えています。親子の仲がよいのは素敵なことですが、仲がよいのをこえて「依存」の関係に進んでしまっては危険です。
子どもが大人へと成長するうえで最も重要な課題は「自立」です。ところが、精神的にも性的にも自立ができておらず、何から何まで親がいないと決められなかったり、親と一緒でなければ不安になったりする若者が増えているのです。親としては一生懸命面倒を見ているつもりでも、それが将来的な子どもの幸せにはつながらないことが大いにあり得ます。

「きずな依存」が孤独を深める

  今の子どもたちは、LINEなどのSNSによって24時間友人とつながっている状態です。返信をしなければいじめの対象になるかもしれないという不安から、絶えず着信や返信を気にしています。
本来、思春期には親から離れて友との関わりを深める発達特性があります。ところが、友人とのLINEなどでのやりとりにあまりにも多くの時間を取られて、「きずな依存」ともいうべき状態に陥ってしまい、精神的に疲れてしまう子どもたちが多いのです。あまり深く考えずに送ったメッセージであらぬ誤解を招き、友人関係がぎくしゃくしてしまうことも少なくありません。以前よりも友情の築き方が複雑になった結果、孤独が深まり、安心できるのは家族だけ、という子どもが増えています。
私はLINEやスマホが悪いと言いたいのではありません。大切なのはそうしたツールをどのように使用するかなのです。実際に自治体や学校がスマホなどの利用を制限したり、子どもたちが自らルールを決めたりする取り組みが始まっています。こうした取り組みによって、ネット依存の問題は改善していくと思います。

「自己決定」が子どものこころを育てる

 子どもが親に依存してしまう一方で、親が子どもに依存してしまうという問題もあります。親自身が自己実現をできておらず、子どもにしか生きがいを見いだせなくなったり、子どもを自分の思うがままに育てようとしたりしてしまう。親が精神的に自立できていなければ、親子間の依存が生まれる危険性はグンと高まります。
自立へ向けて子どもの心を育てるために、最も重要なのは「自己決定」です。子どもが自分で何かを決定する経験を積まないかぎり、「自己肯定感」も「自己責任感」も高まりません。例えば、子どもが高校へ進学するときに、どの高校に進学するかを親が決めたとします。すると、その高校でうまくいかないことや嫌なことが出てきたときに、子どもは必ずといっていいほど「自分は別の高校に行きたかったのに、親が決めたからだ」と、親のせいにしてしまうのです。
そうではなくて、子ども自身に決めさせることが必要なのです。そうすれば、うまくいかないことがあっても、「自分で決めたことだから仕方ない」という自己責任感が身に付きますし、それを乗り越える力も生まれてきます。逆に自分の選択がうまくいけば、自己肯定感が高まり、折れない心、つまり「レジリエンス」が強くなります。困難にぶつかったとしても、「今までも、様々な壁を忍耐強く乗り越えてきたじゃないか」と、前向きに考えられるのです。このように、うまくいっても、そうでなくても、「自己決定」はすべて子どもの成長につながるのです。

子どもに自分で決めさせることは、決して放任するということにはなりません。何でもかんでも親が決めて自立の芽を摘んでしまうことこそ注意すべきなのです。

 

朝日新聞平成27年2月21日朝刊(広告)から
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